看護師の転職~住宅手当(福利厚生)がある職場とない場合の違い
看護師としてより長く働くには、自分の希望や条件に合致した職場を探すことが第一です。たとえばお給料に反映してくる手当です。その手当ひとつをとっても、しぶるケチな職場もあれば、福利厚生が充実している職場もあります。もちろん、職場の経営状態や規模もも関係してくるのですが、経営者などの上に立つ人間の考え方による部分がとても大きいので、もしあなたが「ここはケチすぎるな」と思ったら、早めに福利厚生が豊富な職場に転職を考えた方が良いでしょう。
手当にはいろいろな種類があり職場によっても異なります。「通勤手当」や「住宅手当」、「資格手当」、「割増手当」、「皆勤手当」などほかにもいろいろあります。どの程度の額がもらえるかは職場によって規定で決まっています。手当について少しでも疑問があれば職場の担当者に聞いてみると良いでしょう。さて、通勤手当は分かりやすい手当の一つですが、ここで注目したいのが「住宅手当」です。実は、住宅手当は任意の手当なので、支給される基準や額など明確に決まっているわけではありません。
住宅費を補助してくれるとても貴重な手当だからこそ、かなり注目はされているのですが、実際に住宅手当を支給してもらっている人はさほど多くはないでしょう。住宅手当の大半は、家賃の一部を負担してくれるのです。家賃の全額分を補助してくれる太っ腹な職場はほとんどありませんからご注意ください。手当の金額は職場によって異なり、決まった金額が一律で支給される場合と家賃の数パーセント~数十パーセント支給してくれる場合があります。その違いは働いている職場や地域差が影響しますが、住宅手当の相場は、だいたい5000円~15000円くらいだと言われています。
たとえわずかな住宅手当だとしても、もらえることにより今よりも生活が楽になるのは一目瞭然です。首都圏から離れたところに住んでいては希望の職場に転職できないが、首都圏の職場に転職し、そこに通える距離に住むことになると、家賃が高くて首が回らなくなってしまう可能性もあります。あなたがもし看護師としての経験が浅く、これから上京をする場合には何かとお金がかかってしまうでしょう。職場を選ぶ際は住宅手当がしっかりもらえるところに転職をすると生活もしやすくなるでしょう。
住宅の手当がもらえる職場を探すには、リクルートナースバンクやマイナビ看護師などの無料の看護師転職サイトを利用してみましょう。看護師転職サイトの魅力な点は、看護師だけを専門としているからこそできる、情報量が多さ・豊かさ・なによりも新鮮さがあるのです。とにかく求人数がとても多く、看護師専用のサイトなのでインターネットに慣れていない人でも分かりやすく使いやすさも抜群です。「住宅手当あり」に条件を絞って求人を検索ができるので、指定した条件にあった案件だけをチェックすることが可能です。
また、希望をすれば、コンサルティング担当(またはカウンセラーなど呼び名や名称は各看護師転職サイトによって異なります)がマンツーマンでアドバイスもしてくれます。はじめての転職だと戸惑うことが多く不安の連続ですが、求人探しのお手伝いから履歴書を作成するときのポイント、また、面接への同行もおこなってくれるので一人で面接に行くことが不安な方には安心なサポートですよね。







